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 歯舞沿岸刺網部会は、漁業知識と技術の向上並びに秩序維持や経営の合理化に資することを目的に平成21年度に設立された、歯舞組合の中で最も新しい漁業部会です。
 昨年までは、4.9トン型の刺網漁業者と一緒の部会活動でしたが、船形や着業魚種及び操業現場等を精査して、部会組織を再編成致しました。
 部会員は総勢170名ですが、構成員の着業する魚種は、「ちか」・「こまい」・「ハタハタ」・「きゅうりうお」の刺網漁業、「かじか」・「わらずか」・「あいなめ」の刺網漁業、「カレイ」の刺網漁業、「にしん」の刺網漁業です。
 大所帯の部会なので、会員相互のスムーズな情報伝達や、幅広い意見を取りまとめし易くするため、下部組織として、カレイ委員会、ワラズカ委員会、はたはた委員会の3委員会を設置しています。
 沿岸刺網部会員の大半は、昆布漁業や、定置網漁業などを主としており、副業として、昆布操業の始まる前と、終了した後に操業したりする場合がほとんどです。
 また、平成14年には底建網部会、小型定置網部会、待網漁業部会と協力してハタハタ増殖委員会を設立し、「ハタハタ」の人工授精、海中自然孵化放流事業など、我々の力で海を守ろうと日々努力をしております。

歯舞漁業協同組合 歯舞沿岸刺網部会
部会長  柿本 康弘